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共産議員団 区民の立場で公約実現へ 第2定例議会

6月22日から始まった中野区議会の第2回定例会では、本会議で区議団として浦野さとみ、広川まさのり、いさ哲郎各議員が一般質問。区民に身近な問題として、平和の森公園への体育館建設、子ども・子育て支援、若者の就労対策などについて、区長の姿勢をただしました。

 

“緑と広場の公園を守れ”

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浦野議員は、区が新井地域にある平和の森公園へ新体育館などを作る計画を進めることについて、開園時に住民らが「みどりの広場と避難場所」を求めた経緯がありそれらを踏まえ、いったん白紙撤回することを求めました。体育館の配置が旧九中跡地でなくなった理由など公園に対する区の認識などをただしました。区長は「整備構想計画の中で公園の防災機能を高めるように整備したい」「平和の森公園が最適と判断した」と答弁し、区民の声を聞かない姿勢を改めて示しました。
厚生委員会では、小杉一男が体育館建設の場所は「社会状況やニーズを踏まえないと大型体育館を作っても利用率が上がらない」と主張し、ニーズ調査を求めましたが、区の担当者は「調査をきちんと踏まえている」と回答するに留まりました。特別委員会である区役所・体育館整備調査委員会では、現区役所と体育館の現状視察を行ったことに留まりました。

この問題では「公園を守る会」が5月に発足し、本議会に陳情が7件提出がされ、署名がのべ2000筆寄せられる反対運動になっています。陳情は継続審査になりました。
引き続き9月議会でも大きな争点となります。共産党区議団は市民とともに共同し、力を尽くします。

 

中野区が戦争法案反対の意思を示せ

また浦野議員は本会議で現在国会で審議されている安全保障関連法案に対しても、田中区長の政治姿勢をただしました。浦野議員は本法案に対し反対の意思を示すよう強く求めましたが、区長は「(本法案の判断は)国の重要な責務。政府の責任で行うもので憲法判断は司法の判断である」と見解の表明を避けました。
共産党議員団は「『安全保障整備法』の慎重審議を求める意見書」に対して羽鳥議員が賛成討論しましたが、自公の反対で否決されました。

 

国保料の引き下げなど切実な要求の実現を

「行政報告」では、浦野議員はため込まれた基金を活用し、国保保険料引き下げや住宅の耐震化補強工事助成、地震の際に電気を遮断する感震ブレーカー普及などを提案。広川議員は子どもの貧困対策と施策拡充、いさ議員は若い世代の労働実態とその対応、中学校教科書採択について取り上げるなど、公約実現に努力しました。