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”羽田増便計画は撤回を”ーー周知するというが余計に不安に

13日に参議院議員会館において、羽田増便による都心低空飛行計画に反対する東京連絡会が、国土交通省に要請しました。計画では低空飛行となる地域である品川・江戸川・江東各区など区議会議員や市民が集まり、撤回を求めました。連絡会は、都心への低空飛行ルートは健康や人命、住民の生活に深刻・重大な影響を与える問題。かねてから運動により、騒音の軽減や安全性を考慮して東京湾上をできる限り旋回させる飛行経路を約束してきた歴史的経緯があるとし、住民の合意を得る説明を尽くすことを求めました。
国交省は要請内容を持ち帰り検討するとし、オリンピックに間に合わせるために8月までに結論を出すとの一点張り。区民への周知については、連絡会が住民が対話できる教室型説明会の開催を求めたが、現在、実施している場所も部分的に示すに留まりました。同省は「区民とさまざまな方法で、コミュニケーションをとっていきたい」との回答に終始しましたが、会場からは「知らせても余計に不安になるのでは。十分な納得をさせることが前提では」との意見も出された。そのほか「危険性が増す離陸から11分、着陸8分の時間の緊急待避はどのように考えているのか」「阿倍首相が地元の理解を得て実現したいといった。理解が得られなければやらないということですか」「不動産の資産価値低下はあると考えているか」などの質問が出されました。
連絡会としては、引き続き、区民への周知とともに、具体的な内容を示しながら、地域で撤回させる運動を続けることを確認しました。